2014年11月11日付け地元報道等によると、チェリャビンスク亜鉛工場(CZP)のリーチングプラントにおいて、2014年5月に開始した亜鉛含有二次原料処理設備の新設が完了した。最新設備により、リーチングプラントは原料処理量の拡大、亜鉛増産が可能となる。