安泰科によれば、新華聯集団は、インドネシア中央大資源とともに、フェロニッケル製錬プロジェクトのために合弁子会社を設立する。同子会社の名称はPT Macrolink Omega Adiperkasa (MOA)である。当合弁企業は、新華聯集団が60 %の権益を保有し、インドネシア中央大資源が40 %の権益を保有する。