2016年8月19日付け地元メディアによると、野党議員によって国会に提出された、違法金採掘作業における水銀やシアン化合物等の使用に対し、厳しい罰則を持つ法案が審議される見込みになった。罰則は懲役最大12年または高額な罰金刑とされている。
報道によれば、最近の調査で、国内の採掘作業の60%が違法とされ、毎年水銀180tが国内に投棄されているという。