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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2016年10月17日 モスクワ 黒須利彦

ロシア:連邦地下資源利用庁(Rosnedra)、連邦的意義を有する鉱区リストを更新

2016年10月11日付の現地報道等によると、連邦地下資源利用庁(Rosnedra)は、2016年7月3日付連邦法第279-FZ号の施行に伴い、固体鉱物の連邦的意義を有する地下資源鉱区リストを更新した。リストには372鉱床が含まれ、その中で金及びその他貴金属を含有する65の鉱床には以下が含まれている。なお、連邦的意義を有する鉱区に該当するのものは、金可採埋蔵量が50t以上の鉱床である。

Bystrinskoe、Klyuchevskoe、Sukhoi Log、Blagodatnoe、Olimpiadinskoe、Natalkinskoe、Mnogovershinnoe、Kupol、Maiskoe、Chertovo Koryto、Kyuchus、Pavlik、Alyuazinskoe、Dvoinoe、Peschanka、Malomyrskoe、Pioner、Verninskoe、Viksha、Maomyzhskoe、Kekura

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