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豪:かん水関連鉱床に関する鉱化・資源量・埋蔵量を報告する際のガイドラインがJORCにより承認される
2019年5月2日、豪州鉱業探鉱企業協会(AMEC)は同協会主導で作成した、かん水関連鉱床の鉱化や資源量・埋蔵量報告時の指針をまとめたガイドライン(Brine Guideline)が鉱石埋蔵量合同委員会(JORC)により承認されたことを発表した。かん水中に溶解している有用元素(例えばカリウム)は鉱石とは異なり容易に移動することが可能で、地下水の混合や揚水・抽出過程により成分や含有量が変化する可能性があるため、本ガイドラインではJORC規定に基づき資格保有者(Competent Person)が鉱化や資源量・埋蔵量を報告する際に、留意・注意するべき事項が定められている。同ガイドラインは、AMECのホームページからダウンロードすることが可能である。


