2020年1月29日付けのプレスリリース等によると、スペインのガリシア自治州政府は、キプロスAtalaya Mining社のProyecto Touro銅プロジェクトの環境影響ステートメントを却下した。Ula川とその地域の保護されている生態系に対する鉱山の影響に関する懸念を理由としている。同社は現在ガリシア自治州からの正式な連絡を待っている。