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- 鉱種:
- 銅 ウラン コバルト
DRコンゴ:Mutanda銅・コバルト鉱山の保守管理の影響大きく、Glencoreの2020年上半期の銅・コバルト生産量が減少
2020年7月31日、Glencoreは2020年上半期の操業実績報告を発表した。同社全体の上半期実績で銅量588.1千t(対前年同期比11%減)、コバルト金属量14.3千t(対前年同期比33%減)の生産量であった。この減少は、主にMutanda銅・コバルト鉱山が2019年12月より保守管理に入ったことによる。一方でKatanga社(Kamoto銅・コバルト鉱山)の操業実績は好調であり、2020年末までには設計容量に達するとした。Kamoto鉱山の山元製錬所Luiluプラントは2015年から2017年にかけて製錬プロセスの改修を行い、回収能力を上げたものの、水酸化コバルト中のウラン含有量の問題で、一時出荷が停止した経緯もある。


