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- ウラン
ロシア:Khiagda社、2021年に新規鉱層開発を開始
2020年12月3日付けの地元報道等によると、Khiagda鉱床域を開発中のウラン生産企業Khiagda社は、2021年2月までにKhiagda鉱床の新規構想開発のため140本の追加ボーリングを実施する。2021年2月には鉱体特定作業が完了し、その後すぐにウラン生産が開始される。Khiagda鉱床の開発は2009年から行われており、開発完了は2035年を予定している。
ボーリング作業は、Rosatom社鉱業部門のARMZ Uranium Holding社の事業会社RUSBURMASH社が行う。同社は過去に、鉱層中のウラン残存埋蔵量特定に向けた包括的な地球物理調査を実施している。
Khiagda社はARMZ Uranium Holding社の傘下企業であり、ブリヤート共和国Bauntovsky地区の複数のウラン探査・採掘ライセンス(Khiagda、Istochnoe、Kolichkanskoe、Namaruskoe、Dybrynskoe、Tetrakhskoe、Koretkondinskoe鉱床等)を所有している。 現在、開発が行われているのは、Khiagda、Istochnoe、Vershinnoe鉱床のみである。なお、Khiagda社のウラン生産量は、2018年及び2019年で、それぞれ858t及び1,000tであった。


