2021年1月8日付け地元紙によると、Arequipa州上級裁判所は、2015年に発生したTia Maria銅プロジェクト(Arequipa州)反対デモの指導者3名に対し、暴動の実施や公務執行妨害を理由として、禁固7年4か月~16年の実刑判決や賠償金の支払いなどを言い渡した。一方、残り13名の捜査対象者に関しては釈放が決定された。