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- 鉱種:
- 金 銅 銀 モリブデン レニウム
ロシア:ロシア国家審査総局、Ak-Sug採鉱選鉱コンビナート用の高圧送電線建設を許可
2021年1月22日付けの地元報道等によると、Golevskaya GRK社(Intergeo社傘下)は2021年1月、Ak-Sug採鉱選鉱コンビナート(トゥヴァ共和国)の外部電源用のTulun~Tumannaya間220kV高圧送電線建設に対するロシア国家審査総局の肯定的結論を取得した。送電線(全長371km)はイルクーツク州Tulun及びNizhneudinsk地区、トゥヴァ共和国Todzhinsky地区を通る。
本建設は、「バッテリーメタル製造企業設立及び採鉱選鉱コンビナート建設プロジェクト」への電力インフラ整備面における政府支援に関するロシア産業貿易省の決定に基づいて行われる。
ロシア国家審査総局は2020年5月、Ak-Sug銅鉱床をベースとする採鉱選鉱コンビナート(浮遊選鉱技術により年間24百万tの鉱石を採掘・処理)の建設に肯定的結論を出したと発表していた。
Ak-Sug銅鉱床(Todzhinsky地区、1952年に発見)はKyzyl市から280kmに位置する。鉱石の主要有用成分は銅で、随伴成分としてモリブデン、金、銀、レニウムがある。Ak-Sug銅鉱床の鉱物資源量は銅510万t、金121tである。Intergeo社はAk-Sug銅鉱床での採鉱開始を2022年8月に予定している。


