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インドネシア:PT IWIP、ニッケル鉱石の持続的な供給に自信
2021年6月30日付け地元メディアによると、PT Indonesia Weda Bay Industrial Park(IWIP)社は、北Maluku州Halmahera Tengahにある工業団地で操業する製錬会社をサポートするために、40年以上にわたってニッケル鉱石の持続的な供給に自信を持っている。
PT IWIPの渉外部長Scott Ye氏は、2021年6月29日のウェビナーで「ニッケル鉱石の供給資源については、心配はしていない。」と述べ、今後40年以上にわたって十分な供給が可能であると主張した。また、PT IWIPの製錬会社は、将来的には国内に豊富にあるリモナイトを活用していくとし、「将来的には、リモナイトを利用することになる。」と語った。
既存のニッケル製錬会社のほとんどは、フェロニッケル(FeNi)やニッケル銑鉄(NPI)を製造するためにサプロライトを原料として使用する。Scott Ye氏は、PT IWIPが電気自動車(EV)用バッテリーの製造原料を生産する製錬所の建設を開始したと述べた。
インドネシア政府は、ニッケル資源をEV電池の原料などの高付加価値製品に最適化するために、NPIとFeNiの新規製錬所の建設を制限する方針である。インドネシアは世界最大のニッケル埋蔵量を有している。


