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その他:ICMMメンバー、2050年までのネットゼロへのコミットメントを表明
2021年10月5日付けのプレスリリースによると、国際金属・鉱業評議会(International Council on Mining and Metals、ICMM)メンバーは、パリ協定の目標に沿って、2050年までにScope 1及びScope 2の温室効果ガス(GHG)排出量をネットゼロにする目標についてコミットしたと発表した。ICMMメンバー企業の各CEOが署名した公開書簡において表明されたものであり、具体的には、以下のコミットメントが含まれる。
・Scope 1及びScope 2目標の設定:短期・中期目標を通じて2050年までにGHG排出量ネットゼロを達成するための明確な道筋を構築する
・Scope 3のGHG排出量に対する取組の加速:2023年末又は出来るだけ早期に、Scope 3目標を設定する
・全ての重要な排出源をカバー:組織のバウンダリと重要性の定義に係るGHGプロトコルに沿って、全ての重要な排出源をカバーする
・絶対量の削減にフォーカス:事業によっては絶対量目標よりも原単位の方が適切な場合もあるが、対応する絶対量についても開示する
・強固な方法論の適用:パリ協定目標に沿った方法論を使用し、詳細を開示する
・オープンで透明性のある情報開示:Scope 1、Scope 2及びScope 3の進捗状況を毎年報告する


