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- 鉱種:
- タンタル リチウム
豪:Pilbara Minerals社、WA州Pilgangooraリチウム・タンタル鉱山においてNgungaju選鉱施設の操業を再開
2021年10月7日付けの地元メディアによると、豪Pilbara Minerals社は、WA州Pilgangooraリチウム・タンタル鉱山において、Ngungaju選鉱施設の操業を再開したことを明らかにした。同施設は、Pilbara Minerals社が2021年1月に任意管理手続き中であった豪Altura社を175mA$で買収した際に取得したAlturaリチウム鉱山(現在はPilgangoora鉱山の一部とされる)の選鉱施設であり、Pilgangoora鉱山に隣接する。Pilbara Minerals社は、同施設において2021年6月から39mA$を投じて再開の準備を進め、今回の操業再開に至ったが、立ち上げが完了する2022年半ばには選鉱能力をLi精鉱180~200千dmt/年とする。一方Pilbara Minerals社は、Pilgangoora鉱山に既存するPilgan選鉱施設の選鉱能力を、現在の最大330千dmt/年から360~380千dmt/年へと拡大することを計画しており、この拡大に伴い、同鉱山の選鉱能力は2022年半ばにはPilgan、Ngungajuの両選鉱施設を合わせてLi精鉱560~580千dmt/年になると予測している。


