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2021年10月14日 モスクワ 小松弘希

ロシア:政府は2022~2024年の地質調査に対し、1,146bRUB以上を充当する見込み

 2021年10月1日付けの地元報道等によると、ロシア政府は、国家プログラム「天然資源の再生と利用」の一環として、2022~2024年の地質調査への投資に対し、合計で1,146bRUB(ロシア・ルーブル)以上を充当する見込み。
 内訳は、2022年380.1bRUB、2023年382.1bRUB、2024年384.1bRUBとなる。
 計画書によると、同プログラムの実施により、ロシアの鉱物資源基盤の再生に必要な条件を整備するとされる。具体的には、以下を予定している。
・2025~2030年に、ロシア領内における中規模地質調査(縮尺20万分の1)を年毎に増加させる。
・2030年までに、固体鉱物と化石燃料の鉱区ライセンス交付に向け、少なくとも400の有望エリアを特定する。
・南極とSvalbard諸島の鉱物・炭化水素その他の天然資源に関する総合的研究を行う。
・2025~2030年に、基準となる地質・物理探査プロファイルを毎年1.3千km増やす。
・2025~2030年に、固体鉱物の鉱物生成予測・大規模地質測量・探査作業及び鉱区ライセンス交付に向け、予測資源量P3を有する350の有望エリアを準備する。

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