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ロシア:RCC社、2023年にMalmyzhskoe鉱床で生産開始へ
2021年10月19日付けの地元報道等によると、Amur Minerals社(Russian Copper Company(RCC)子会社)は、ハバロフスク地方のMalmyzhskoe鉱床における採鉱選鉱コンビナートの建設を2024年までに完了する。
プロジェクトは二段階で実施され、2023年に最初の2系列(年間鉱石処理能力45百万t)、2024年に追加の2系列の稼働を開始し、年間鉱石処理能力を計90百万tに拡大する。これにより年間250千tの銅精鉱(純分)生産が可能となる。プロジェクト投資額は248bRUB(ロシア・ルーブル)と見積もられている。
コンビナートの操業期間は2056年までを予定し、2.5千人以上の雇用が創出される。
世界有数のMalmyzhskoe銅鉱床は、2006年に発見された。埋蔵量は2,400百万tで、銅8.3百万t、金347.4t、銀1,676tを含有する。RCC社は9月末日時点で、既に約62bRUBを本プロジェクトに投資している。


