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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2021年11月4日 ロンドン 倉田清香

アイスランド:Rio Tinto、炭素回収貯蔵のためCarbfix社とMOUを締結

 2021年10月26日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは、アイスランドにあるISALアルミニウム製錬所での炭素回収貯蔵のため、アイスランドCarbfix社とMOUを締結した。本MOUの下、Carbfix社は同製錬所周辺のRio Tintoの土地に、世界初の炭素貯蔵ハブであるCoda Terminalを整備する。北欧の工業用地から液化された二酸化炭素を海上輸送し、陸上貯蔵施設に一時貯蔵するもので、貯蔵された二酸化炭素は最終的に近隣に整備するウェルに地下貯留する。Rio Tintoとしても、ISAL製錬所をアルミニウム業界で初のCCS導入工場とする意向。両社は、ISAL製錬所でテスト中の炭素回収ソリューションを促進し、Carbfix社の技術を活用し工場の脱炭素化をさらに進めることを目指す。

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