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加:Vale、加NL州Long Harbour精錬所で生産するニッケル製品のCO2排出量が業界平均の1/3相当であることが判明
2021年11月1日付けでValeが公表したプレスリリースによれば、加NL州Long Harbour精錬所で2020年に生産されたニッケル・ペレットのCO2排出量(ニッケル1t当たり)は4.4tとなり、Class 1およびClass 2ニッケルの業界平均排出量である13t、45tよりも大幅に少ないことが、英検証機関の調査により明らかになった。同社のサステナビリティ副社長であるMaria Luiza Paiva氏は、「当社は電気自動車(EV)サプライチェーン上の持続可能性を推進するために必要な製品とESG資格を有しており、顧客が求める高純度かつ責任をもって調達されたニッケルを供給する準備が出来ている。」とコメントしている。
Valeは、2030年までにScope 1および2のCO2排出量を33%、2035年までにScope 3のCO2排出量を15%削減し、2050年にネットゼロを達成することを目標に掲げている。


