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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2021年11月8日 リマ 初谷和則

エクアドル:加Adventus Mining社と加Salazar Resources社、Curipamba多金属プロジェクトのFSを公表

 加Adventus Mining社と加Salazar Resources社は、2021年10月26日付けでCuripamba多金属プロジェクト(Bolivar県)のEl Domo銅・亜鉛・鉛鉱床の露天掘り鉱山開発に係るFSを公表した。
 当初10年間の露天掘り操業においては、税引き後IRR32%、NPV(8%)259mUS$、初期CAPEX248mUS$、C1 Cash Cost1.14US$/lb、AISC(All-In Sustaining Cost)1.26US$/lbである。生産量は銅量10,463t/年、銅換算量21,390t/年、推定+確定埋蔵鉱量6.5百万tで粗鉱品位:銅1.93%、亜鉛2.49%、金2.52g/t、銀45.7g/t、鉛0.25%である。
 両社は、本FSとは別に、マインライフの10~14年間追加が期待される坑内掘り操業のPEAの更新も行い公表した。
 また、両社はニュースリリースにて、露天掘り鉱山開発及び鉱石破砕施設建設のため2021年11月に環境社会影響評価(Environmental, Social and Impact Assessment)を環境省に提出予定であること、最大240mUS$の株式発行に依らない資金調達の交渉が進展中であること、Curipamba多金属プロジェクト開発に向けた詳細なエンジニアリングが2022年第1四半期に開始予定であることを明らかにした。

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