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- 鉱種:
- 亜鉛
ペルー:加Trevali Mining社、加Cerro de Pasco Resources社へSantander亜鉛鉱山を売却
2021年11月8日、加Trevali Mining社は、Santander亜鉛鉱山(Lima州)を加Cerro de Pasco Resources社に売却することで同社と合意した旨明らかにした。
合意によると、Trevali Mining社はCerro de Pasco Resources社の一般株式1千万株を取得するほか、キャッシュ1mC$の支払いと、既存の資源量確定エリアを除くサイトを対象とするNSR(Net Smelter Return Royalty)ロイヤルティ1%などを受領することとなった。
地元紙によると、Trevali Mining社は、同鉱山売却の理由として債務削減やナミビアにおける鉱山拡張プロジェクトに集中的に取り組む方針などを説明している。
一方Cerro de Pasco Resources社のGoult部長は、同鉱山は全ての許認可を有し地域コミュニティとの良好な関係のもと安定的な操業を行っているとしたほか、今後24~36か月かけて現在坑内掘りが実施されているMagistral多金属鉱床と、Santander Pipe亜鉛鉱床をつなぐアクセス道を建設し、マインライフを5年間延長する見通しや、探鉱予算を増加させる方針を示した。さらに同社のEl Metalurgistaプロジェクト(Pasco州、Quiulacocha尾鉱堆積場とExcelsior廃滓堆積場が存在)は本鉱山から60kmに位置しており、将来的に本プロジェクトの有価物を同鉱山の選鉱プラント(処理2,000t/日)で選鉱できるとの見通しを示した。


