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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアアース/希土類
2021年11月11日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:PT Rekind、レアアース処理工場を計画

 国家レアアースコンソーシアムの一部である国有エンジニアリング会社PT Rekayasa Industri(Rekind)は、現在、商業用レアアース処理プラントの設計を進めている。
 PT Rekindは、2021年11月9日、このレアアースプラントはモナザイトをレアアース金属酸化物に加工し、将来の自動車やエネルギー分野で有用なものにする発表した。同社は、様々な省庁や政府機関の研究機関と協力してプロジェクトを完成させるとしている。
 国家レアアースコンソーシアムは、技術評価庁(BPPT)、国立原子力エネルギー庁(BATAN)、インドネシア科学院(LIPI)、エネルギー鉱物資源省の研究開発庁(Tekmira-ESDM)、工業省、金属機械センター(BBLM)、インドネシア大学、Padjadjaran大学、Surya大学、PT Timahからなる。PT Rekindは、インドネシアが完全に所有する唯一の国内EPC会社であり、PT Pupuk Indonesia(90.6%)、PT Pupuk Kalimantan Timur(4.97%)及びインドネシア政府(4.97%)が所有する。

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