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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2021年11月24日 シドニー Whatmore康子

豪:WA州Roy Hill鉄鉱石鉱山、2020/21年度の純利益が鉄鉱石価格の高値傾向を背景に前年度比で2倍の4.4bA$に

 2021年11月18日付けの地元メディアによると、豪Hancock Prospecting社が70%の権益を保有するWA州Roy Hill鉄鉱石鉱山は、2020/21年度の税引き後純利益が、同年度における鉄鉱石価格の高値傾向を背景に4.4bA$と、前年度の2.2bA$から2倍に増加したことを明らかにした。同鉱山は、年間に60百万tの鉄鉱石を輸出しており、2020/21年度の操業で創出されたキャッシュフロー額は鉄鉱石売上高の増加を反映して5.6bA$に増加した。また、同鉱山は同年度において1.4bA$近くの法人税と571mA$の州ロイヤルティを支払い、4.1bA$の配当金を同鉱山の権益を保有するHancock Prospecting社、丸紅、韓POSCO社などに支払ったとしている。鉄鉱石価格は、2021年5月に230US$/t以上と過去最高の水準となったが、2021年11月18日の時点においては90US$/tにまで値下がりしている。

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