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2021年11月29日 リマ 初谷和則

エクアドル:エネルギー再生不能天然資源大臣、2022年1月の鉱区再開放を発表

 2021年11月18日付けエネルギー再生不能天然資源省の発表によると、同日首都Quitoで開催されたイベント「Ecuador Open for Business」にて、Bermeoエネルギー再生不能天然資源大臣は「大統領令第151号で規定されたとおり、安全、信頼性、透明性がある方法で鉱業セクターに投資を誘致するため、2022年1月、鉱区の再開放を予定している。」と発言した。
 また、「エネルギー再生不能天然資源省は鉱区再開放に必要な措置はすべて講じた、システムが不正に操作されることのないよう、鉱区登録はあらゆる保証と安全性を備えたものになる。」とアピールし、鉱業はエクアドル経済の支柱となり、エネルギー転換のベースとなると指摘した上で、「2025年には鉱業投資額は4,256mUS$、輸出額は4,040mUS$に達すると予測されている。」と波及効果を述べた。
 再開放は次の2段階で実施される。
・第一段階:鉱山副省は、登録停止日(2018年1月24日)以前に申請された506件の権益付与プロセスの見直しを行う。権益付与は2022年1月に始まる。
・第二段階:2022年第4四半期に鉱業管理統合システム(Sistema Integral de Gestión Minera)を導入する。このシステムには、不正操作と改ざんを防ぐセキュリティシステムを備えたソフトウェアが組み込まれる。また、将来のユーザーに安全性、トレーサビリティ、信頼性を提供するものである。

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