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2021年11月30日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:金融サービス庁、炭素取引規制を準備

 2021年11月24日付け現地メディアによると、インドネシア金融サービス庁(OJK)は現在、インドネシアにおける炭素取引の活動を規制する一連の規則を準備している。
 また、OJKはGreen Taxonomyのロードマップを作成しており、2021年内には導入される予定である。Green Taxonomyロードマップは、資本市場での炭素取引活動のガイドラインとなる。
 インドネシアの炭素取引活動は現在、自主的な試験段階にあり、国営電力会社PT PLNと独立系発電事業者に属する多数の発電所が参加し、キャップ、トレード、オフセットのメカニズムを用いて排出量を算出している。
 他方、エネルギー鉱物資源省は、2025年までに排出権取引制度を義務化することを目標としている。

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