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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2021年12月15日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:PT Butta Toa、南Sulawesi州でニッケル製錬所の建設を開始

 2021年12月8日付け現地メディアによると、PT Butta Toa Smelterは12月7日、南Sulawesi州Bantaeng県のBantaeng工業地帯(KIBA)で、ニッケル製錬所プロジェクトの建設を正式に開始するための起工式を行った。起工式にはBantaeng県知事のIlham Azikin氏と南Sulawesia州知事Andi Sudirman Sulaiman氏が出席した。
 Ilham氏によると、PT Butta ToaはKIBAの製錬所プロジェクトの開発に約2.3tIDR(インドネシアルピア)を投資する。KIBAを運営する地方政府系企業PT Bantaeng Sinergi CemerlangのPresident DirectorであるTony Pahlevi氏は、2021年10月にButta Toa社がKIBAでニッケル製錬所、ステンレス工場、金属加工工場を開発すると述べ、ニッケル製錬所は、2024年完成、ステンレス工場は2023年着工、2025年完成、金属加工工場は2027年完成を予定しているとのこと。また、3工場の総投資額は11.3tIDRの予定である。

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