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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2022年1月27日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:ニッケル鉱業とSESNAが200MWの太陽光発電プロジェクトを計画

 2022年1月19日付け現地メディアによると、豪州Nickel Mines社は2022年1月19日、PT Sumber Energi Surya Nusantara(SESNA)と覚書(MOU)を締結し、一定の経済パラメータが満たされれば、中央Sulawesi州Indonesia Morowali工業(IMIP)内で200MWの太陽光発電容量を実施すると発表した。
 この覚書によって、SESNAが「プロジェクト・イニシアティブ」の役割を担い、IMIP内のHengjaya Nickel(HNI)およびRanger Nickel(RNI)のニッケル加工事業への再生可能エネルギー供給を大幅に拡大するために、太陽光発電所プロジェクトを開発、融資、建設、委託、所有、運営することになる。なお、本MOUでは、Nickel Mines社はSESNA社の長期引取先となり、資本金の拠出は求められない予定である。
 太陽光発電プロジェクトは段階的に実施される予定で、SESNAはMOU締結後3か月以内にプロジェクト案を完成させ提供することを約束し、その時点で、Nickel Mines社がMOUを進めるか終了させるかを決定する。

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