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鉱種:
鉄鉱石 その他
2022年2月21日 シドニー Whatmore康子

豪:BHP、2021年6~12月半期においてコモディティ価格高値傾向などを背景に操業利益が前年比50%増の14.85bUS$に

 2022年2月15日付けのメディアによると、BHPは2021年6~12月半期の業績において、コモディティ価格の高値傾向などを背景に操業利益が14.85bUS$/tと前年同期比50%増と大幅に増加し、EBITDAも18.46bUS$と、同比33%増となったことを明らかにした。同期において、同社の主要製品である鉄鉱石の価格は平均113.54US$(FOB)と前年同期比9%増となり、原料炭価格も259.71US$/tと同比166%増となった。一方で、同社は、QLD州の炭鉱において大雨が続き生産量に影響が生じたために単位量当たりコストが増加したこと、操業各地で定期的なメンテナンスの費用が掛かったこと、燃料費が値上がりしたことなどが利益伸びに多少の歯止めを掛けることになったとしている。同期において、同社のQLD州における石炭事業のコスト額は91.39US$/tと前年同期比8%増、チリのEscondida銅鉱山のコスト額は1.29US$/lbと同比43%増となった。

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