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豪:スタートアップ企業Emesent社、光による検知測距技術LiDARを利用した自動マッピングテクノロジーに関する事業を世界で拡大へ
2022年2月21日付けの地元メディアによると、光による検知測距技術「LiDAR」を利用した自動マッピングテクノロジーを開発するスタートアップ企業の豪Emesent社は、このほど豪Perennial Partners社や米Tiger Global社などの投資企業を通じて32mA$の資金を調達し、同社の事業を拡大することを明らかにした。同社が開発した自動マッピングのスキャナー「Hovermap」は、重量が1.8kgと軽量で、小型ドローンに装備出来るほか、バックパックなどに取り付けて人間が持ち運ぶことも可能である。また、地下やアクセスが難しい場所のほか、GPSが不安定な場所でも自動的にデータを収集し3Dマップを作成するものであるとされており、現在はBHPやGlencoreなどの大手や豪Evolution Mining社など、多くの鉱業企業によって活用されている。また、Emesent社は、2018年に設立されて以来、従業員数が7人から130人へと増加し、現在は40か国以上で合計300社の顧客を持つとされている。


