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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2022年2月28日 リマ 初谷和則

ペルー:Chakana Copper、Soledad銅・金プロジェクトの新たなターゲットで試錐を計画

 2022年2月18日付け現地紙によると、加Chakana Copper社は、Soledad銅・金プロジェクト(Ancash州)の試錐を雨期後の2022年5月に再開する予定としており、新たな20ターゲットにおける各500m(合計10,000m)の試錐を実施するほか、鉱物学・冶金学・エンジニアリングの点から鉱床への理解を深め、2022年中に8~10件の着鉱を目指す計画としている。
 同社はこれまでに本プロジェクトにて、大規模な角礫パイプ16岩体を対象に60,000mの試錐を実施し、これらのうち7岩体で予測資源量が計算されている。予測資源量は銅、金、銀の合計で6.7百万t、金換算量で620千oz(約19t)である。角礫パイプは深部に向かって広がっていることから、各パイプの資源量は深部で倍増する可能性があるほか、より多くのターゲットにおける試錐を進める過程で高ポテンシャルの角礫パイプの数も倍増する可能性があることから、結果的に予測資源量(金換算量)は現在の4倍の2.4百万oz(約75t)になる可能性があるとしている。

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