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豪:連邦政府、2022/23年度予算案に環境認可の合理化や透明化などの促進を目的とする約128.5mA$の予算枠を設けることを表明
2022年3月14日付けの地元メディアによると、豪連邦政府は、2022/23年度の予算案に、環境認可の合理化や透明化などの促進を目的とする約128.5mA$の予算枠を設けることを表明した。同政府は国内の10地域を優先開発地域に指定し、予算枠のうち62.3mA$を、これらの地域における大型資源プロジェクトへの豪連邦環境保護・生物多様性保全(EPBC)法に基づいた環境認可を当該地域の州および準州政府が行うとする計画に割り当てるとしている。同政府は、これらの優先地域の候補地を未だ明らかにしていないが、同メディアの予測によると、QLD州Bowen BasinやNT準州Beetaloo Basin、NSW州の農業地域などが含まれることになるのではとされている。また、同予算枠の残り額のうち、37.9mA$は環境認可プロセスの合理化に、28.4mA$は同政府の環境保護に関する意思決定の向上に割り当てられるとされている。同予算案は、2022年3月29日に発表される予定である。


