閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2022年3月25日 ヨハネスブルグ 原田武

ザンビア:FQM社、Kansanshi及びSentinel銅鉱山への再エネ電力供給プロジェクトを計画

 2022年3月21日付けメディアによると、ザンビアにてKansanshi銅鉱山及びSentinel銅鉱山を操業する加First Quantum Minerals(FQM)社は、同社の鉱山に太陽光発電230MW及び風力発電200MWによる電力供給を計画している。仏Total Eren社と英Chariot Transitional Power社が500mUS$を出資してこれらの再生可能エネルギープロジェクトの建設・運営を行い、完成すればアフリカでも最大級の風力・太陽光発電所になると見られている。ザンビアでは水力発電が主流であるが、過去には干ばつによる電力不足に見舞われ、鉱山操業が影響を受けたこともある。FQM社は、隣国のボツワナでの300MWの石炭火力発電プロジェクトに投資することで、ザンビア国内の鉱山に電力供給を行う計画もあったが、この再エネプロジェクトに計画を変更することになった。

ページトップへ