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2022年5月11日 シドニー Whatmore康子

豪:WA州政府、今後4年間で合計12mA$を拠出して大掛かりな受動地震探査プログラムを10年間にわたり実施

 2022年5月2日付けのメディアによると、WA州政府は、2022/23年度の予算から今後4年間にわたり合計12mA$を拠出し、WA州で大掛かりな受動地震探査プログラム「WA-Array」を実施することを明らかにした。同プログラムは、165台の地震計を地下に40km間隔で網の目状に設置し、これらの地震計の位置を毎年移動させ、同州全体の地質マッピングを10年間にわたり行うものである。同プログラムで収集された地質データは全て評価が行われた後、探鉱業者や研究者などに無償で公開されるという。WA州Bill Johnston鉱山石油エネルギー大臣によると、WA州の既知鉱床の多くは地下の浅い場所に存在するものであり、今回行われるWA-Arrayは、更に深部に存在する鉱物資源の発見をより容易にするとされている。

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