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2022年6月1日 ヨハネスブルグ 栗原政臣

南ア:鉱業協会、DMREの探鉱戦略及び探鉱実施計画を歓迎するも内容を検討する時間が必要と発表

 2022年4月13日付け南ア鉱業協会(Mineral Council South Africa)は、鉱物資源エネルギー省(DMRE)による探鉱戦略及び探鉱実施計画を歓迎すると発表した。一方で、2020年に鉱業協会、地球科学評議会(CGS)及び規制当局が探査実施計画の交渉を開始してからDMREがどのように変化したかを分析・理解するために、両文書を研究するとしている。Fraser InstituteのMining Companies Survey 2021において、南アの投資魅力度が世界の84のエリア(国・州)の中で初めて下位10位にランクされたことに対し、南ア鉱業協会は懸念を示し、鉱業は全てのステークホルダーに利益をもたらす持続可能で包括的な成長を確保するために、投資家に優しい規制と政策を必要とするとした。また、DMREが取り組むべき最も緊急な問題の一つは、探査、ジュニア鉱山部門の拡大、南ア鉱業の成長を妨げてきたSAMRAD(南ア鉱物資源管理システム)に代わる、透明で機能的、かつ汚職のないオンライン鉱区管理システムを迅速に導入することであると付け加えた。鉱業協会とそのメンバーは、DMREに財政的・技術的支援を提供し、すぐに利用でき、国際的に実績のある、既成のソリューションを緊急に導入することを提案した。

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