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2022年6月6日 ヨハネスブルグ 栗原政臣

ザンビア:Vedanta社、Konkola Copper Mines社の経営に復帰できれば投資を約束

 2022年5月8日付けメディアによると、印Vedanta Resources社は、現在係争中のKonkola Copper Mines(KCM)社に関し、経営に復帰できればKCM社への投資を強化し、いくつかの社会的責任プログラムを実施する、と政府宛ての書簡によって申し出た。2019年5月にザンビアの前政権はKCM社を清算人Milingo Lungu氏の手に委ね、これにより親会社であるVedanta Resources社との間で法的紛争が生じている。政府はVedanta社が約束した投資を含むライセンス条件を守らなかったとして非難していたが、Vedanta社は繰り返し否定していた。Vedanta Zambia Corporate Communications DirectorのMasuzyo Ndhlovu氏は、「KCM社をVedanta社に返還する条件に関する鉱山大臣のコメントに反応し本書簡を送った」と述べ、「VedantaがKCM社に復帰するための条件の概要を説明したものであり、内容は本物で、大臣宛てである」と語った。

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