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2022年6月28日 ヨハネスブルグ 栗原政臣

ザンビア:国民は鉱業からより利益を得なければならないと鉱山大臣が発言

 2022年6月22日付けメディアによると、ザンビアPaul Kabuswe鉱山大臣は同日、ザンビアは新規鉱山の権益をより多く保有する必要があり、地域社会は鉱物バリューチェーンからより多くの利益を得るべきであると述べた。Kabuswe大臣は「政府はいかなる投資に対しても不可欠な部分でなければならない。もはやテラスに座って傍観することはできない。」と述べ、さらに質問に答える形で、鉱業部門からの利益を確実に最大化するため、政府は新規鉱山への国の株式保有分を増やすことを計画していると述べた。また大臣は「将来にわたってザンビア政府が(株式の)20%未満を所有するとは思わない。10%の株式を保有する時代は終わった。政府は新しい鉱山では議決権をコントロールするゴールデンシェアを持つ必要がある。」と述べた。ザンビアの鉱業投資部門である国有企業ZCCM-IH社は、主要な鉱山の50%未満の株式と、加First Quantum Minerals社が過半数を保有するKansanshi鉱山の20%の株式を保有している。

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