閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2022年7月4日 モスクワ 小松弘希

キルギス:全ての鉱業企業の政府出資比率が30%以上に

 2022年6月22日付けの地元報道等によると、Sadyr Zhaparov大統領は、「地下資源法」及び「地下資源利用における生産分与契約に関する法律」の改正法に署名した。なお、改正法は2022年6月2日に議会で可決されたものである。
 同法は、大規模・中規模金鉱床の利用権供与の競売または入札の落札者となった法人または外国人を含む個人が、地下資源利用ライセンスを取得するには、政府の出資比率が30%以上の会社を国内に設立しなければならないと定めている。
 同法によると、地下資源利用権は、閣議決定により、資本金の政府出資比率が3分の2以上である事業体及び国営企業のみに供与される。
 全ての地下資源利用権(コンセッション契約と国家登録に基づく地下資源利用権を除く)がライセンス交付の対象となる。また、生産分与の場合、生産物の政府取り分は30%以上でなければならないと定められている。

ページトップへ