閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2022年7月29日 バンクーバー 武市知子

加:Teck Resources社、好調なQ2業績と社長兼CEOの交代を発表

 2022年7月26日付けのプレスリリースによると、加Teck Resources社は2022年Q2業績を発表、コモディティ価格の上昇により好調なバランスシートを達成した。
 調整後株主帰属利益は、前年同期339mC$の約5倍となる1.772bC$(1株当たり3.30C$)、前年同期は260mC$だった株主帰属利益は1.675bC$(1株当たり3.12C$)となった。また調整後EBITDAは前年同期の989mC$から3倍以上となる3.29bC$と過去最高を記録するとともに、営業キャッシュフローは2.9bC$となった。銅事業の売上総利益は前年同期の518mC$から559mC$に、亜鉛事業では96mC$から194mC$に、製鋼用原料炭事業では457mC$から2.806bC$に増加した。またインフレにより、営業コストは対前年同期比14%増となり、そのうちの約半分はディーゼル燃料費に由来している。
 さらに同社取締役会は、Don Lindsay社長兼CEOが2022年9月30日付けで退任予定であることも発表した。後任にはJonathan Price取締役副社長兼CFOがCEOに、またHarry “Red” Conger取締役副社長兼COOが社長兼COOに就任する予定である。

ページトップへ