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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石 ニッケル
2022年8月19日 シドニー Whatmore康子

豪:BHP21/22年度の利益額が前年度比173%増の30.9bUS$に、操業EBITDAも40.63bUS$と過去最高水準に

 2022年8月16日付けの地元メディアによると、BHP2021/22年度における業績は、利益額が前年度比173%増の30.9bUS$、操業に関するEBITDAが同比16%増の40.63bUS$と過去最高水準に達した。EBITDAの鉱種別内訳は、鉄鉱石が21.71bUS$、石炭が9.50bUS$、銅が8.56bUS$、その他が0.86bUS$となった。前年度の額と比較すると、鉄鉱石は26.28bUS$から17%減になり、銅は8.49bUS$から微増したほか、石炭は0.29bUS$から33倍の額へ増加した。同社によると、2021/22年度における鉱種販売価格平均は、鉄鉱石が前年度比13%減の113.10US$/t、銅が同比9%増の4.16US$/lb、原料炭が同比225%増の347.10US$/t、一般炭が同比271%増の216.78US$/tであった。また、同社傘下である豪Nickel West社の同年度におけるEBITDAは、420mUS$と前年度比62%増となった。BHPによると、同年度におけるNickel West社のニッケル販売平均価格は、前年度比43%増の23,275US$/tであった。

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