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2022年9月22日 シドニー Whatmore康子

豪:気候変動法案「Climate Change Bill 2022」が豪連邦議会の上院で可決、豪州における2030年までの温室効果ガス排出削減目標値が2005年比で43%に

 2022年9月8日付けのメディアによると、豪連邦政府の与党である労働党が立案した、豪州の温室効果ガス(GHG)の排出量を2005年比で43%減とする案などを盛り込む気候変動法案「Climate Change Bill 2022」が、豪連邦議会の上院で可決された。自由党と国民党が連立与党であった前政権においては、GHG排出削減目標値を2005年比26~28%減としていたが、同法案の可決に伴い、同政府の、クリーンエネルギー金融公社Clean Energy Finance Corporation(CEFC)、再生可能エネルギー産業を支援する豪州再生可能エネルギー機構(Australian Renewable Energy Agency:ARENA)、インフラ計画に対するアドバイス機関であるInfrastructure Australiaの各機能は、GHG削減目標値「43%減」に則したものに改正される。

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