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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2022年9月22日 シドニー Whatmore康子

豪:連邦政府、Energy Resources of Australia社のNT準州Rangerウラン鉱山におけるリハビリテーション期間延長を可能とする修正法案を議会に提出

 2022年9月8日付けの地元メディアによると、連邦Madeleine King資源・北部豪州大臣は、Rio Tintoが86.3%の権益を保有する豪Energy Resources of Australia(ERA)社が、2021年1月に操業を終了したNT準州Rangerウラン鉱山で進めるリハビリテーションにおける期間の延長を可能とする原子力法修正(鉱山リハビリテーション及び閉鎖)法案「Atomic Energy Amendment(Mine Rehabilitation and Closure)Bill 2022を、豪連邦議会に提出したことを明らかにした。同修正法案は、同鉱山におけるERA社の操業やリハビリテーションに関して定める原子力法である「Atomic Energy Act 1953」の第41条を修正するものである。現在、同条では、同鉱山でのERA社によるリハビリテーションを認可する期間を2026年1月8日までと定めているが、同改修正案では、担当大臣がこの期間を延長することを可能とする条文が盛り込まれている。また、ERA社は、同鉱山のリハビリテーションを2026年以降も継続させる必要があるとして、第41条を修正するよう、連邦政府との話し合いをこれまで進めていた。

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