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ペルー:MMG Las Bambas社、2022年末まで鉱山周辺コミュニティとの協議を継続
2022年9月19日付け現地紙によると、ペルー政府は、同月17日に大統領令252-2022-PCMを公布し、2022年4月20日から6月10日まで敷地占拠によりLas Bambas銅鉱山(Apurimac州)の操業停止をもたらしたApurimac州Cotabambas郡の6つのコミュニティとMMG Las Bambas社の協議期間を、2022年12月31日まで延長すると発表した。これらはFuerabamba、Chila、Choaquere、Chuicuni、Pumamarca、Huancuire等のコミュニティで、政府は作業グループ設置により対話協議を仲介している。
MMG Las Bambas社は、現在採掘中のFuerabambaピットの品位が低下しているためChalcobambaピットの開発を早急に進めたい意向だが、本ピットでは現在もHuancuireコミュニティによる占拠が続き開発は進展していない。一方で同コミュニティは、過去の土地売却価格の見直しや、利益配分等を要求している。


