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米:Rio TintoがKennecott銅坑内掘り鉱山事業を開始するため、55mUS$を投資
2022年9月27日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは、米UT州Kennecott銅鉱山で坑内掘り鉱山事業を開始するため、55mUS$を投資することを決定した。Lower Commercial Skarn(LCS)と呼ばれるエリアに焦点を当て、露天掘り鉱山も並行して操業され、高品位の銅生産量は2027年までに約30千t増加すると考えられている。2023年初頭に生産を開始し、下期にはフル生産に移行する予定である。
LCSエリア坑内掘り鉱山の鉱物資源量は7.5百万tで、品位:銅1.9%、金0.84g/t、銀11.26g/t、モリブデン0.015%、推定埋蔵量は1.7百万tで、品位:銅1.9%、金0.71g/t、銀10.07g/t、モリブデン0.044%となっている。
さらなる坑内掘り事業に関するFSが2023年に完了する予定である。また2032年以降の露天掘り鉱山の操業継続を判断するためのFSも行われている。


