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ボリビア:COMIBOL、Potosí銀山陥没孔のドローン調査結果を報告、対応状況を説明
2022年9月22日付け現地紙によると、ボリビア鉱山公社(COMIBOL)Potosí支部Silvestre支部長は、2022年3~5月に実施したドローン調査で、Potosí銀山(Cerro Rico de Potosí)に113か所の陥没穴があり、そのうちの12か所はかなり大きく、広さは25m×25mから50m×30m、深さは50~70mであると報告した。また、影響を受けた場所の埋立てと斜面成型を行ったと説明した。
同支部長は、一部の鉱山協同組合員が、作業可能エリアへの移動勧告を無視して作業禁止エリアでの活動を続けていると述べた上で、「その組合員が陥没孔に影響を与えていることは周知されており、本件に関する協議を鉱山協同組合と続けている」と発言した。
Potosí県議会Fuertes議員は「銀山の山頂は崩落してもはや円錐形を保っておらず、鉱山労働者の命が危険にさらされている」とコメントしている。


