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- 鉄鉱石 ニッケル
コロンビア:Cerro Matoso社、Antioquia、Nariño、Caucaの3県でのニッケル探査に関心
2022年9月19日付け現地紙のCerro Matoso社Gaviria社長のインタビュー記事によると、同社は国内第2位の規模の露天掘り鉱山を有し、ニッケル生産量は2021年が38,200t、2022年は20%増の45,000tを超えると推定されている。2023年に予定しているOSMOC製錬プロセス改良プロジェクトにより、より品位の高い製錬が可能となる。また、現在の品位はニッケル30%、鉄70%だが、将来ニッケルが50%以上、鉄が50%以下のフェロニッケルが製造できるよう概念検討を行っており、2023年に試験が実施される予定である。Petro大統領の完全平和の政策があるため、治安情勢の悪い地域にある鉱区でのニッケル探査を行いたいと考えている。具体的には、Antioquia県のTarazá地区とItuango地区、Nariño県北部とCauca県南部にまたがる地区などである。


