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- コバルト ニッケル
豪:Queensland Pacific Metals社、QLD州TECHニッケル・コバルトプロジェクトにおいて最大69mUS$の投資を受けてオフテイク供給を行う契約を米GM社と締結
2022年10月12日付けの地元メディアによると、豪Queensland Pacific Metals(QPM)社は、QLD州TECHニッケル・コバルトプロジェクトにおいて、米大手自動車メーカーGeneral Motors(GM)社と、総額で最大69mUS$の投資を受けてオフテイク供給を行う、拘束力を備えた契約を締結した。QPM社は同契約に基づき、QPM社株式を1株当たり0.18~0.20A$という現在の株価から約20%割り引いた価格でGM社に発行することで25mUS$を調達する。その後、同プロジェクトのDFSが良好な結果であるという条件に基づき、残りの最大44mUSを最終投資決定(FID)として、新株発行を通じてGM社から調達する。QPM社はオフテイク供給に関して、当初投資においては、同プロジェクトのPhase 1における15年間で最大6千~16千t/年の硫酸Ni、及び最大800~1.8千t/年の硫酸Coの供給を行う。FIDにおいては、同プロジェクトのPhase 1~Phase 2を通し、最大16千t/年の硫酸Niと最大18千t/年の硫酸Coの供給を行う。


