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豪:Rio Tinto、操業における温室効果ガス排出削減と生産性向上を目的とした自動小型鉱石運搬トラックの試験的導入をWA州Channar鉄鉱石鉱山で実施中
2022年10月14日付けの地元メディアによると、Rio Tintoは、同社の操業における温室効果ガス(GHG)排出削減と生産性向上を目的に、自動小型鉱石運搬トラックの試験的な導入を、2022年4月からWA州Channar鉄鉱石鉱山で実施している。トラックは、スウェーデンを拠点とする大型車両メーカーScania社が製造するもので、鉱石載積容量は40tとRio Tintoが鉱山で通常使用するトラックの220~300tよりはるかに軽量であり、CAPEXの節減が可能であるとされる。Rio Tintoは、ディーゼル燃料トラックの購入を2030年までに段階的に廃止することを目標としており、Scania社とは自動鉱石運搬トラックのテクノロジーに関する研究開発や、ディーゼル燃料のトラックから電動トラックへの移行についてのパートナーシップを組成している。


