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ロシア:鉱床に関する地図情報のデジタル化等を盛り込んだ地下資源法の改正法案を提出
2022年10月24日付けの報道等によると、天然資源環境省作成の地下資源法の改正法案が政府の承認を受けて、国会に提出される。
同法案により、2023年9月1日以降、鉱床のある地区の情報がデジタル化され、建築者は地下資源庁及びロシア連邦地質機構Website上のインタラクティブマップで確認可能となる。また地図内にて表示される鉱産物埋蔵地帯で建設する場合を除き、建築に必要な無鉱産物証明取得によって発生する待ち時間が、15日から0日に短縮される。
更に、鉱産資源採掘者に地下の動植物保護の義務が課され、地下資源採掘は、動植物保護対策実施を条件として実施可能となる。
なお、2022年初頭より、地下資源採掘権取消・失効後も、環境に発生した損害を回復する義務が規定された。以前は、採掘権失効とともに環境保護の義務も消滅していた。


