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ペルー:Hochschild Mining社、探鉱状況等についてコメント
2022年11月23日付け現地報道によると、Hochschild Mining社のPalma法務・総務担当副社長は取材に対して、同社の成長戦略の基礎はグリーン及びブラウンフィールド探鉱であり、現在操業中のPallancata金・銀鉱山やInmaculada金・銀鉱山(共にAyacucho州)は過去の自社探鉱やジュニア企業等の他社との共同探鉱の成果であると述べた。また直近3年間で同社はブラウンフィールドを主な対象として60mUS$の探鉱投資を実施し、最近ではPallancata金・銀鉱山の近傍における新たな鉱脈発見により本鉱山のマインライフが5~7年延長することが見込まれるほか、Inmaculada金・銀鉱山においても今後数年間探鉱を継続する計画であるとコメントした。
長年実施しているCrespo II金・銀プロジェクト(Cusco州)については、既に環境許認可や建設許可を取得済みであるものの、プロジェクトの収益性や規模増加を目的として、新たな資源エリア特定に取り組んでいると述べた。また、現在同社は銅プロジェクトを保有していないものの、常に銅案件をポートフォリオに加えることを念頭に置いていると述べた。そして、ペルー鉱業の課題として社会争議と許認可手続きの煩雑さの2点を挙げた。


