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- 銅
ペルー:南部鉱物輸送道、複数地点で封鎖継続
2022年11月25日付け現地報道によると、南部鉱物輸送道では依然として複数の地点で封鎖が継続している。このうちCusco州では、3か所であった封鎖地点のうち2か所は合意により解除されたものの、Chumbivilcas郡のTuntumaコミュニティは同年10月28日から封鎖を続けてMMG Las Bambas社の車両通過を妨害している。本コミュニティは同社に対して協定書更新のほか、地域開発プロジェクト実施費用2mPEN(ソーレス)、トラクター等の寄付を、また政府に対しても農業や教育等のプロジェクト実施予算を要求している。
一方、Apurimac州Cotabambas郡Challhuahuacho区でも同年11月8日から鉱山の主要アクセス道封鎖が継続し、現地では警官隊が食料や物資等の輸送車を護衛しているものの、鉱産物(精鉱)の輸送は保証されておらず、プラント内で保管される状況が続いている。


