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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2022年12月2日 シドニー Whatmore康子

豪:Rio Tinto、WA州の鉄鉱石事業における地元先住民との協定を改訂

 2022年11月10日付けの地元メディアによると、Rio Tintoは、WA州の鉄鉱石事業において、地元先住民のYindjibarndi部族と締結している協定を改訂した。同部族は、同社の鉄鉱石鉱山とWA州Cape Lambert港及びDampier港を結ぶ鉱石運搬鉄道路線の周辺に居住する。同社は今回の改訂について、同部族の自己決定を支援するための諸プロジェクトを促進すること、及び同社が今後10年間において鉄道路線使用に関するロイヤルティ・同部族への支援基金として合計20mA$を毎年支払うことで同部族と合意した。また同部族への鉄道使用ロイヤルティ支払額について、これまでの協定では0.015A$/tとしていたが、改訂版では10mA$/年に満たない場合、その差額を同部族への支援基金に上乗せする。

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