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豪:Rio Tinto、WA州鉄鉱石事業で600mUS$を投じ再生可能エネルギーの発電施設を建設
2022年11月30日付けの地元メディアによると、Rio Tintoは、同社がWA州Pilbara地域で行う鉄鉱石事業において、総額600mUS$を投じて再生可能エネルギー発電施設を建設する計画を発表した。同社は同計画において、2026年までに100MW規模の太陽光発電施設を2基、及び送電網と接続される200MWh規模の蓄電施設をPilbara地域に建設する。これらの施設のうち、太陽光発電施設の1基には、2025年の操業開始に向けて2023年初頭に建設を開始し、サイクロンへの耐久性を備えた太陽光パネルを約225千枚設置する。同社はこれらの施設の導入によって、自社の事業に関する温室効果ガス(GHG)排出である「Scope 1」及び「Stope 2」の排出量が、2021年比で10%削減されるほか、同社の同地域におけるガス使用量が現在比で30%節減されると試算している。


